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■高崎経済大学地域政策学部連携企画~群馬の特徴を人に伝えるprj. □パスタをもっと好きになれる街~「パスタの街、高崎」~□

「パスタの街、高崎」
なぜ高崎にパスタなんだろう。

私は高崎に20年間住みながらもこのことに気付いたのは大学生になってから。
大学の友達に「なんでこんなにパスタのお店が多いの?」と聞かれて、気付いたのがキッカケ。
それまではパスタのお店に行く機会も少なく、周りに店舗が多いと感じることもなかった。

確かに高崎のお店を見るとパスタ店、パスタ店、パスタ店。
人口当たりのパスタのお店が全国的にも多いといわれている高崎。最近、テレビや新聞でも取り上げられることが多くなり、少しずつ浸透してきているのではないかと感じる。

しかし、なぜ高崎なのか。

それにはまず小麦が関係しているようだ。
群馬県は冬の長い日照、空っ風、水はけのよい土壌など、生産に適した気候や風土を活かし、昔から水田裏作として小麦が盛んに栽培されている。

おきりこみや水沢うどんといった粉食文化が、最近ではパスタにまで受け継がれてきているのだろう。

そして、高崎パスタとして多く取り上げられる「シャンゴ」。高崎を中心に9店舗展開するイタリアンの老舗だ。

「シャンゴ」が高崎の地で始めたのは、高度経済成長期に入り、高崎も開発が進み、自動車社会の渡来を予知し米文化の多い群馬県、そして交通の要所である高碕なら絶対いけるというものがあったそうだ。

開業当初は市内にイタリアンレストランはなく、洋食店が何軒かある程度だったそう。

現在「シャンゴ」の一番人気メニューとなっているシャンゴ風。パスタの上に上州麦豚のカツが載っている。
私はSサイズ(150g)を頂いたが、カツがサクサクで食べやすくておいしい。麺は太めでミートソースとよく絡み、懐かしい味がした。また、Sサイズで150gとボリュームたっぷりだった。

そのボリュームについては、先代が幼少のとき戦争の最中であり、食べるものがなく生きていくのがやっとの時代だった。自分が店を作ったら美味しいものをたらふく食べてもらいたい、との思いで今のボリュームになったそうだ。

「シャンゴ」を始め、高崎のパスタは量が多いといわれている。今では120gが当たり前となっているようだ。

量が多く、価格もお手頃なので老若男女たくさんの人に喜ばれるだろう。

他にも高崎では毎年11月に市内のイタリア料理店がパスタの味と魅力を競い合う、「キングオブパスタ」が開催される。

このイベントによってお店を知ることができ、足を運ぶきっかけになるだろう。

高崎はおいしいパスタを気軽に食べることができる。また、イベントで楽しみながら味わうこともできる。そこが私の高崎パスタの好きなところだ。

パスタを楽しむ家族、友達同士、カップル。
「パスタのお店っておしゃれだけど、高そう。」
なんて思っていませんか。

高崎はお手頃に、たくさんの量を、いろいろなお店で楽しむことができます。
あなたのお気に入りのお店を見つけるのも楽しみの一つになりますね。

ぜひ一度、高崎へ足を運んでみてはどうですか。

■高崎経済大学地域政策学部伊藤ゼミ連携企画投稿~群馬の特徴を人に伝える。PRJ.■
ライター:高崎経済大学 地域政策学部 伊藤ゼミ 根岸祥子

■シャンゴ 株式会社
住所/高崎市問屋町1-10-24
TEL/027-362-7938 FAX/027-361-7777
2015年03月13日 | ライター:tcue | 場所:高崎 | カテゴリー:イベント・祭  飲食店 

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