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■高崎経済大学地域政策学部連携企画~群馬の特徴を人に伝えるprj. □温泉大国群馬~温泉っていいな□

群馬県は温泉大国として有名だ。
県内には、草津、伊香保、水上、四万、万座、磯部、猿ヶ京、老神、やぶ塚などを始めとした温泉が多数存在している。
日本全国、また世界的に有名な温泉もあれば、地元民や県民に親しまれている温泉も存在し、温泉の顔は様々である。その中でも自分がおすすめする5か所について紹介したい。

まずは草津温泉について。草津温泉は吾妻郡草津町にある日本有数の名湯として名高い温泉だ。群馬県民なら誰もが一度は行ったことがある温泉だろう。
草津温泉のシンボルは湯畑。毎分4000リットルの温泉が湧き出ている。夜はライトアップされ、昼間とは違う幻想的な雰囲気を味わうことができる。湯畑の近くには足湯、手湯があり、無料で楽しむことができる。また湯畑の近くにあるコンビニは、景観を損なわないために茶色の看板になっているのだ。これは全国で草津だけ。温泉まんじゅうを無料で試食できる通りも草津温泉の名物である。
源泉の温度はおおむね50~90度であり、湯の温度を下げるために古くから「湯もみ」が行われている。
草津は夏は涼しく、夜になると半袖でも肌寒いくらいで、冬は防寒対策をしっかりしないと寒くてしょうがない。だからこそ冷えた体に温泉が染みて一層気持ち良いのだ。

二つ目は伊香保温泉について。渋川市伊香保町にある温泉地だ。
365段の石段がシンボルである。石段のわきには土産店、甘味処や遊戯場が並んでいる。石段を登りきると、伊香保神社があり、境内を入って5~600メートル先に河鹿橋がある。秋には紅葉を楽しめ、夜はライトアップされ、非常に綺麗だ。
大学が高崎にあるということもあり、県外出身の友人と石段にある足湯目当てに何回も行ったことがある。県外出身の友人は手ぶら感覚で気軽に行ける伊香保温泉に驚いていた。温泉といえば、何時間もかけていく旅行という印象を持っていたからであろう。

三つ目は四万温泉について。吾妻郡中之条町の四万川沿いにある温泉だ。
NHK連続小説の舞台となり、またジブリ映画の温泉のモデルの一つになったことで全国的に知名度を上げた。
温泉の温度が高いため、備え付けのホースで水を入れて温度を調整しながら入る。とにかく熱いので長湯はできない。

四つ目は磯部温泉について。これは安中市にある温泉だ。
磯部温泉の名物は、鉱泉水を使用したサクサクとした食感で優しい味わいのせんべいである。
磯部温泉は舌切り雀発祥の地であり、舌切り雀を題材にした旅館は物語の世界に入り込んだような感覚を味わうことができる。子供はもちろんのこと、お父さんお母さんそしてお祖父さんお祖母さんも童心に返り楽しむことができる、家族連れ向けの温泉だ。

最後は水上温泉について。群馬県利根郡みなかみ町にある草津に次ぐ群馬県屈指の温泉だ。
水上温泉はバブル経済崩壊後、豊かな自然に着目し、一帯をレクリエーション拠点と位置付け、スキーやラフティングなどのアウトドアスポーツに力を入れ、現在の春夏秋冬レジャーを楽しむことができる温泉地になった。
上毛かるたで「水上・谷川スキーと登山」と読まれているほどである。
私も小・中学生の頃はよく家族とスキーに行き、水上温泉で一泊するという旅行をしていた。群馬の家族旅行として一般的な旅行である。

以上5か所の温泉について紹介した。
「温泉っていいな」と改めて感じさせてくれる、それが温泉大国群馬の温泉。日常生活から離れて、温泉で心と体を癒してもらいたい。
温泉に入りに群馬に来てみてはいかがですか。

■高崎経済大学地域政策学部伊藤ゼミ連携企画投稿~群馬の特徴を人に伝える。PRJ.■
ライター:高崎経済大学 地域政策学部 伊藤ゼミ 山下夏季

■ググっとぐんま観光宣伝推進協議会事務局
住所/群馬県前橋市大手町1-1-1(群馬県観光局観光物産課内)
TEL/027-226-3373 FAX/027-223-1197
2015年02月24日 | ライター:tcue | 場所:北毛 | カテゴリー:歴史・文化 自然・景色 遊ぶ 

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