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雑貨アーティストとお客様の架け橋 【JAMCOVER】

雑貨は好きですか?
私は好きです。
何が好きか?雑貨屋に入ると自分にぴったりの雑貨を見つけようとワクワクする。
その感覚が幼少のころに友達と宝探しと称して遊んでいた時に感じたワクワクに似ていて・・・
そう『宝探し』。
自分だけの宝物を探している感覚、そして自分だけの宝物を得る感覚。
そんな感覚を身近で感じられるのが雑貨なんだと私は思う。

穏やかなの高崎八幡に
周囲と同化しながら気になる白い外壁の建物がある。
よく見ると窓は可愛らしい六角窓。
女性なら外観から入ってみてみたくなる優しい雰囲気
そこはハンドメイドアーティスト雑貨やオリジナル雑貨などを扱う「JAMCOVER」
1995年に東京下北沢に1店舗目
2008年に高崎市八幡町に2店舗目をオープンした雑貨店だ。

店内も外観同様、優しい雰囲気が伝わる。
オープン前にリノベーション作業のボランディアを募り
自分たちの手の届くところ、出来ることは自分たちの手で作っていったそうだ。

「当時はハンドメイドアーティスト雑貨というジャンルが確立されていなくて
自分の周囲にモノづくりをする人が多く、世間にその存在を認知してもらいたいと思い
その作品を扱う店をやりたいと思ったのがきっかけです。」
とオーナーの小沢さんは語る。

下北店をオープンして
徐々にJAMCOVERオリジナル雑貨も手掛けていった。
オリジナルを作成するにあたって在庫を保持しようとすると
東京ではなかなか難しく
家のような基盤を作って展開したいと思い
実家のある高崎に2店舗目をオープンしたそうだ。

「雑貨でとは考えていなかったけれど、ゆくゆくは実家のある高崎でやりたいと思っていたので」
と夢がまた一つかなった店が高崎店なのだ。

ふと雑貨を基盤にしてずっと仕事をされてきたのか聞いてみた。
「実は手芸を習っていたというわけではないんですよ。
もともと音楽と雑貨が好きで音楽の仕事に就いていたんですが
雑貨が好きで独学で展開していったんです。
でも、学校で習っていたわけではないんで
好し悪しの先入観がないから、いろんな方向に広がってオリジナリティーが出るんだと思います。」

オリジナル雑貨は
生地もボタンも加工もすべて高崎店2階の工房で作っている。
ステーショナリー、アクセサリー、洋服と種類も豊富。
同じものがなく、見ているだけで1日があっという間に過ぎそうな空間になっている。

聞くと埼玉、長野、栃木など県外からのお客様も多く
リピーターも多いそうだ。

「一生に一回しか来ないお客様が居たら
 中途半端な店の状態がその一回になってしまったら凄く嫌なんです。
 特に気持ちがそれじゃいけないと思うんです。」

JAMCOVERはこまめに店内の商品を変えている。
私も何度か来ているが毎回新しい『宝探し』に連れて行ってくれる。

そんな子供のころの無邪気な気にしてくれる店が群馬にあるって贅沢なことだなと
改めて感じた。

■JAMCOVER takasaki
住所/高崎市八幡町1362 1F
TEL/027-384-8498
URL/ http://www.jamcover.com/
2013年04月26日 | ライター:gumi | 場所:高崎 | カテゴリー:モノ・ワザ 商店 

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