群馬よもやま話|前橋・高崎など群馬を自慢するwebサイト

バックナンバー検索
  • カテゴリー
  • 場所
  • 季節
  • ライター
  • 記事種類

検索条件リセット

閉じる

群馬では珍しい本格『富士宮やきそば』が食べられるお店|ジュジュ

群馬では珍しくB級グルメで有名な『富士宮やきそば』を味わえるのは前橋市城東町にある『ジュジュ』
今年の3月頃まで前橋市の中央アーケードのR50に近い角にあった『べに花屋』が移転したお店

店名の由来は焼きそばを焼くときのじゅじゅっという音から来ているそうだ。
店内は野菜や麺の炒めたあとのソースを混ぜ合わせた時のじゅじゅっという音と
ソースの香ばしいにおいでいっぱいだ。

ご主人はサラリーマン卒業後、高崎市内の焼きそば店で一年間程修行した後
「サラリーマン時代には食通で、美味しいものをたくさん食べ歩いたんですよ
こんな経験から卒業したら美味しい物を安く気軽に提供できる焼きそば店をやりたいと思ってたんです。
焼きそばなら自分の舌に合った『富士宮やきそば』だったんですよね」と話す。

焼きそばの麺・富士宮ソース・魚粉・肉カスは本場『富士宮やきそば学会認定』の製麺会社のひとつ
叶屋から取り寄せているそうだ。

本場の素材を使いつつ作る焼きそばは
麺は中麺でコシが強くモッチリした食感
ソースは富士宮ソースをベースとした自慢のブレンドソース
豚肉はもちろん群馬県産
そしてキャベツも群馬県産ですよねと尋ねると「キャベツにはこだわりがあるんで、夏は嬬恋キャベツで
冬になると南の方のキャベツを使い、食感の違いが出ないようにしているのとサラダにも使うんでね」と、
確かにこの時期の地元キャベツより芯が柔らかい
ランチにはこのキャベツをバルサミコ酢に少しつけこんだ「キャベツサラダ」が付く。

「肉かすは豚の背油からラードを搾り取った後の肉を使いカリッとしているのがポイントなんですよ」と、
いつもは肉かすを取り寄せているのだが、間に合わない時には自分で作っていると話す。
今日は偶然にも自家製の肉カスを頂けたのだが、確かにトッピングの豚肉がいらない程
存在感があり旨味が出ている。
油もオリーブオイルをブレンドしたものであっさりと仕上げる。

テイクアウトされる利用客への気遣いも忘れない。
「この時期お持ち帰りのお客様にも温かい焼きそばを召し上がって頂きたいので
よくある透明なパック容器ではなく、保温性のある容器に変えたんですよ、
容器の値段は高いんですけど料金は頂いていません」とこの時期にはほんと嬉しいサービスだ。

最後にご主人から
「前橋で『富士宮やきそば』ってちょっとと思うじゃないですか、実は密かに自家製手打ち麺で
焼きそばを作りたいと思ってるんですよ。そして実現できた暁には『前橋焼きそば』として
売り出したいんですよね」と笑顔で話して頂いた。

『前橋やきそば』期待しています。
そして食べ比べができる日を楽しみにしています。

■ジュジュ
営業時間/am11:00~pm6:30
店休日:月曜日
住所:前橋市城東町5-3-14
TEL:027-231-6093
2012年12月28日 | ライター:nobu | 場所:前橋 | カテゴリー: 飲食店 

最新バックナンバー

その他のバックナンバーを見る


ページトップへ
フリーワード検索